限定企画 ラジオ・ファッジ

  • 2020.06.23 Tuesday
  • 22:33

突然ですが
明日、一夜だけのfudgeトーク特番を
持つことになりました。

fudgeを始める前からの流れ、
ライブの様子や
お世話になった方々のことなど。
時間の許す中でお話します〜。

あ〜、でも
1時間じゃとても話しきれないと思いますが
ぜひ、聴いてくださいね。

明日、6/24 20:00~21:00
札幌のコミュニティFM ラジオカロスサッポロです。
パソコン、スマホで聴くにはここを参照してください。

閉店後の予期せぬ動きに、心ざわめきながらもやってみたこと。

  • 2020.05.04 Monday
  • 13:50

 

 

 

この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方と
ご家族や関係者の方々に、心からお見舞い申し上げます。

また、医療機関や行政機関の方々など、
感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様に

 

 

感謝致します。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

皆さま、ご無沙汰していました。

 

 

ビルの解体による退去要請をうけて
昨年3月にfudgeを閉店してから、早や一年余りが過ぎました。

 

 

閉店後は、従来通り
化粧療法やメイクセミナーなどの仕事をしながら
次への展望に気持ちを巡らしていました。

 

 

fudge会と称して、ごく内輪で
場所を変えての交流会も何度か開いてもいました。


次の店、納得出来る場所は
なかなか見つからず、のままでした。

 

 

 

 

 

 

今年に入り、2月と3月には2つの
素敵なライブも計画していましたが
コロナ菌の蔓延が急速に進み、
それも無期限延期という運びになってしまいました。

 

 

残念でなりませんが、
ここは堪えるしかありません。
いつか開催できる日を、
期待と共に待つことにします。

 

齊藤さっこ/kurosawadaisuke

 

杉田知子

 

 

その間に、私はといえば

 

 

オリジナルの「Kupu Kupu jewerly オールインワンジェル」を作り
少しずつですが販売を始めました。
薬局や、病院の売店に置いてもらったり
コツコツと手売りでお渡ししたり、です。

 

 

また、「らしさ」という写真撮影プロジェクトを立ち上げ
動き出していました。
札幌の老舗、桜井美容室と、カメラマン小森学さんとのコラボ企画ですが、
外出自粛の要請を受けて、今は活動をじっと我慢しています。

 

 

 

 

そんな中、
使わせてもらえるスペースとのご縁をいただきました。
そのスペースは、休店中なので4月いっぱいはOK、
上手くいけば、その後も使える可能性大!というところでした。

 

で、、。

 

やってみました。
無観客オンラインライブ配信、
初めてなので
ミュージシャンのお力を大きくお借りすることになりました。

 

一回目は、本当にお試しでした。

 

ZOOMを使って、自宅で参加している方と双方向で
コミュニケートを取りながらのライブは、どんなことになるだろう?
音環境的に、無理はあるのはわかってはいるけれど
どこまで、出来るのかやってみなければわからない、、、
そんな気持ちでした。

 

演奏は、ハンマーダルシマー小松崎健さん、

 

ヴォーカル・ピアノの宮本尚さんにお願いしました。
この日は、マイクも立てない生音配信。

 

 

二回目は、見ている方と、同じフード、ドリンクで乾杯!
共時性を楽しめたら、それがfudgeらしさに繋がる、という思いで
やってみることにしました。
菜菜倶楽部の阿部さんとの共催企画で
おつまみには黒千石大豆の燻製、味噌玉を提供していただきました。

 

賛同してくれた参加者には、事前に自宅までドリンクと一緒に配達してもらい。

 

ブルースハープの千葉智寿さん、ヴォーカル・ピアノの宮本尚さんには
この日もすっかり甘えてしまい、
千葉ちゃんにはマイク録りの音環境も整えてもらってのZOOM配信でした。

 

 

 

 

反省点いろいろ。
・ZOOMで、みんなとリアルタイムに会えて
一緒の笑顔を見れたことは
fudgeらしい安心感もあってよかった。

 

 

・ZOOMでは、ライブの雰囲気は伝わるけれど、
満足できる音質ではお届け出来ないこと。
想定内だけど、それがどの程度なのかやってみたかった。

 

 

・食と音楽を繋げてみたいという想いからやってみたけれど、
発案から当日までは二日しかなく、
皆さんに、十分な気遣いが出来なかったこと。

 

 

・ライブと打ち上げの両方の楽しさを、youtubeだけで実現するのには
限界がある、ということが分かりました。

 

この世相の中で、少なからず私も心がざわめていたことから

 

気が回らないことも多々ありました。

クローズドでの開催だったけれど

周りの方に迷惑をおかけした点もあって
ごめんなさい。


ライブはやっぱり
生がいい!と思うのですが
新しいやり方も出てきて
進化、共生していくことになるんですね。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、
皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。


また、元気でお会いしましょう!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

永遠の12月8日

  • 2019.12.08 Sunday
  • 22:37


また今年も
この日を迎えました。

毎年恒例で沢山のミュージシャンの方々にJohnを歌ってもらった
John Lennon,Love You Live !



まだfudgeが始まる前の

2004年、
アスティ45で開いたこのライブが
第1回目になりました。
忘れもしない、お客様動員数は66名。
みんなの協力を得ながら
我ながら頑張ったなぁ、と思います。


この日から
それまでは「色」だけの仕事だったところに「音楽」が付加され、
「MiiM Company」が始まりました。


fudgeオープンはこの2年後の
2006年。


私の中のドラマは
1980年12月8日
John Lennonの暗殺で受けた
心の傷から始まりました。


16年続けた
John Lennon,Love You Live !


また再開できることを願いながら
今年は「一回休み」
静かに過ごします。



また、皆さんに
お会い出来る日が来ますよう。





https://youtu.be/pHNbHn3i9S4

fudge、閉店のご挨拶です。

  • 2019.04.04 Thursday
  • 01:32


長く可愛がっていただいたfudgeでしたが
2019.3.18.のあがた森魚ライブをもって閉店の運びとなりました

4月に入って、fudge(ファッジ)が入っていた興和産業ビルは
いよいよ取り壊しが始まっていて
ここには新しいオフィスビルがそびえ立つそうです。



オヨヨ通りと興和産業ビルを惜しんで、北海道新聞でも取り上げられました。







下に貼ったのは、オヨヨ通りに55年間存在して、札幌の文化を見守ってきた興和産業ビルの面影と
楽しく過ごしたfudge13年弱の思い出、記録の意味を込めて
撮りためた写真を繋いだスライドムーヴィーです。

BGMは、fudgeでも数多くのライブで楽しませてもらった札幌在住のギタリスト、
関ヒトシの1st.ソロアルバムより「峠の我が家」を使わせていただきました。

街並みの中で、ずっと通りに溶け込んでいて、あたりまえに思っていた建物も
ある日、そこを通り過ぎた時、跡形もなくなってしまっている。
そんな時、「あれ!ここにビルがあったよね! どんな形のビルだっただろう?」と思う事もしばしば….。
オヨヨ通り5丁目を想って
そんなことがあったときは、ぜひ このスライドムービーをご覧になってください。

オヨヨ通りで若き日を過ごし、たくさん遊び、学び、そして興和産業ビルの最期の13年間に
fudgeという店を続けるというご縁をいただいた原崎美也子の気持ちです。

ありがとうオヨヨ通り、
ありがとう興和産業ビル、
ありがとう!ファッジで楽しいひとときを一緒に過ごしてくれた皆さん、
手伝ってくれた仲間たち。
素晴らしいステージを繰り広げてくれた、尊敬すべきアーティストの皆さん!

そして、私の知らないうちにこのムービーをこっそり作り始めていてくれたのは
fudge常連の平山淳也さん。
心からの感謝を捧げます。

みんなの想いも、感謝も込めて Starting over to fudge next !




聖夜満月そして冬至でしたね。

  • 2018.12.24 Monday
  • 23:55

穏やかで柔らかな陽射しに包まれた今日の札幌です。
2018年も残すところあとわずかになりましたね。


今年も皆さまにはお世話になりましたが、fudgeは年内、29日土曜日まで毎日営業いたします。

今日24日はKapo curry 貸切の日。



明日25日は、音源持ち寄りの会。
どなたでも参加自由です。19時頃から。
参加費1,500円1ドリンク付き。
「星」「光」「月」などがテーマの曲があればお持ち下さいね。
fudgeの波動スピーカーで聴いてみましょう。もちろん手ぶらでもOKです。
おつまみなど食べたいものの持ち込みも大歓迎です。


29日は、ささやかに通常営業しながらfudgeのプチ忘年会にいたします。
冴子嬢共々、ゆるりとお待ちしています。


-------------


【 皆さまにお知らせ 】


既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、来年4月にfudgeが入居している興和産業ビルの取り壊しが決まりました。


東京オリンピックの年に建てられたというから、御歳54歳です。
54歳なんてまだまだこれから!と思うけれど、やはりビルとしては老朽化が問題になるようです。

オーナーの考えもあり、隣接した木造の建物ごと取り壊し、2年後くらいにはキラキラした立派なビルがそびえ立つそうです。


来年3月までは、ここでまた、皆さんと一緒にライブやイベントを楽しんでいくつもりですが、夜の営業日は少し減らしながら、次への準備をしていこうと思っています。


最終営業は3月の半ばになりますが、詳細ついてはまた、追ってご案内させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


-------------


そして次の店舗は?とご心配をお掛けしていて心苦しく思いますが。
それに関しても、まだ未定な状態です。気にかけて空き店舗を見つけては教えてくださる方もいて、とても感謝しています。


よほどfudgeらしくフィットする空間との出会いがあれば、諸手を挙げて移転しますが、そうでなければ、お休み時間をいただくことになるかも知れません。


アンテナを立てて受信しているんでけれど、アンテナに引っかかってくれるかどうか、それは神のみぞ知るということで、半ば身を任せている状態です。


そんなご報告をしなければならないfudgeのクリスマスイブです。


皆さま、どうぞ豊かで心温かなクリスマスと年末をお過ごしくださいね。

10月のfudge。「No Maps」と共に、街並みの輪廻転生。

  • 2018.10.11 Thursday
  • 11:15

10月に入ったfudgeは
鬼頭つぐる、そして武蔵野ミニー、と
大好きな方々のライブに萌えに萌え
充分に蓄熱されています。

いつも来てくださる皆さんには感謝あるのみです。
それぞれのライブの様子です。


ところでfudgeのビルは今、時間の流れを感じるアートスペースになっています。


皆さん、「No Maps」をご存知ですか?
No Mapsは、北海道・札幌という象徴的な開拓の地で、
クリエイティブな発想や技術によって次の社会を創ろうとする
"現代的フロンティアスピリット"を持った人たちのためのコンベンションです。
狸小路5丁目をメイン会場に、会期は2018年、10/10〜10/14までの開催です。

そして、来年4月に取り壊しが決まったfudgeがある興和産業ビルの
階段室、5階フロアでも、No Mapsの一環としての 「new build 」の展示が始まりました。
イラストレーター相川みつぐさんの手により、意表をつく異次元空間に生まれかわっています。

5階のフロアには、かつて若者文化の発祥の地だった
「オヨヨ通り」の記憶を再現したアートが、壁一面に広がっています。

70年代のこの界隈を知っている方は、きっと懐かしさでいっぱいになると思います。

5階は18:00〜22:00まで。
階段のアートはfudgeや、4階のハリネズミコーヒー店がオープンしている時間なら、いつでも見れます。


人にあふれたいたこの界隈も、昔は木や草が生えていた自然の中だったはずで
そこが開発されて人の営みに使われ、そして古くなったら建て替えが始まり、
そしてまた壊されて行く。

命が生まれては消えていく。
街並みの輪廻転生を感じさせてくれるビルごとの壁画アートを
ぜひ!ご覧くださいね。




10月になってしまったので9月の振り返りを。

  • 2018.10.01 Monday
  • 12:06

 

 

 

あ〜、っと気づくとこのブログもすっかりと
ご無沙汰をしてしまっていました。

 

9月上旬の台風、そして6日の「北海道いぶり東部地震」から

 

大地も揺れるけど、心も揺れる。
それは、ゆりかごに揺られているような心地よいものではなくて
胸腺のあたりが切なくなる心の揺れ。

 

 

被災した方々のことを思うと本当に胸が詰まり
心からお見舞い申し上げます。

 

 

報告が遅れましたが、
fudgeの目に見える地震の影響は
ワイングラスが3〜4個、床に落ちて砕けていただけだったのが
とても有難かったです。

 

 

その二日後には、電気も開通してくれたので
三木まことバンド、Drive、Woops、ジャイアンリサイタルのライブは
予定通りに開けました。出演者とfudgeで相談してノーチャージでの開催です。
みんな、それぞれ安否報告が出来てよかった、とまずは胸を撫でおろしました。
札幌で活躍する4バンドが、ここに集ってくれてありがとう。
ジャイアン企画に感謝です。





 

 

札幌でライブを予定していたミュージシャンも、急遽キャンセルが多発して

 

 

大変だったようだけど
fudgeでは、9/1のしーなとシュウ、9/2のYANCY、と
どちらもfudgeゆかりの方々のライブを無事終えていたので
そこは、本当に良かったです。
 


9/15には、 前から楽しみにしていた夢和、fineの初 fudgeライブ。
アイリッシュならではの繊細で美しいハーモニーに、お客さん共々聴きいってしまいました。
プロデュースの丸井幸範さんもベースでサポート。




 
そして9/25には、扇田裕太郎×冨田麗香のライブが。
扇田裕太郎クンは、2度目のfudge、冨田麗香ちゃんは初fudgeでした。
今も高円寺での、投げ銭ライブで身を立てているというから
そのパワーに驚きます。





 
先日は、音楽評論家の増渕英紀さんが、ひょこっと現れたりで
静かだったり、賑やかだったり
揺れに揺れたfudgeでした。
 
もちろん、ライブやイベント、Kapo curry のない普段の日は
まったり fudgeの通常営業を
楽しんでもらっています。


ぜひ、足をお運びくださいね。



fudge(ファッジ)
札幌市中央区南2条西5丁目
興和産業ビル3F
011-210-5011
日曜月曜定休日
19:00〜23:30

 

fudge同窓会

  • 2018.08.27 Monday
  • 11:05

fudgeオープン当初から
カウンターでえくぼを輝かせていてくれた真希ちゃんが
札幌を離れることになり。

昨日は、昔馴染みのみんなが久〜しぶりに集まって来てくれました。

みんなちっとも変わってない。
でも、みんな大人になっていて。

デジハリ時代の生徒だったり
音楽フリークだったり
みんなそれぞれの道を
しっかり歩いていて
みんな素敵にキラキラしていて。


これからも、自由に楽しく
自分らしく生きていってほしいな。
fudgeの歴史を作ってくれた
ファミリーは健在なりを感じて 嬉しかった。

昨日は来れなかったり
居なかったりしたみんなのことも
まとめてみんな
愛してます。

ありがとう。

こんな機会をまた作ろうね。

真希ちゃん、元気で行ってらっしゃ〜い!





7月のfudge ライブ情報ほかです。

  • 2018.07.01 Sunday
  • 18:09

7月初日を迎えて、今日は朝からしっとりどんよりなお天気です。

蝦夷梅雨に入った札幌なのでしょうか。


今月もまた楽しんでいただけるライブ、まったりゆったりな日常のfudge、そしてKapo Curryをどうぞよろしくお願いします。


*これからのライブ情報です。


■7/13(Fri.) 井上オハナライブ

■7/17(Tue.) 柳家さん生落語会

■7/27(Fri.) イソジンライブ

■7/28(Sat.) AIREAL plus 1st.album
「Monochrome」発売記念LIVE



■8/10(Fri.) 告井延隆・一人ビートルズ


fudge ライブ情報はこちら

fudgeイベント、営業日スケジュール



*かっぽうかぽうのKapo

7/1
7/9
7/16
7/23








斉藤哲夫ソロライブ

  • 2018.06.04 Monday
  • 10:54

 


6/1。斉藤哲夫ソロライブ。

至福感に溢れる
素晴らしいライブでした。

思い起こせば 哲夫さんと初めて出会ってから15年。
アスティ45に持っていたカラーのサロンMiiM で、 私としての初のライブイベント「John Lennon , Love You Live ! vol.1」を開きました。2004年のことです。

MiiM のスペースには、なんと!訳あってJohn Lennon のリトグラフを10枚程も飾っていて、(本物だけど預かりもの。)その中でカラーの仕事をしていました。
それを哲夫さんとさがみ湘さんが見に来てくれて、じゃここでJohn と一緒に歌おうか!という自然な経緯でJohn Lennon , Love You Live ! は始まりました。

まだ機材も何も持たない中での開催だったので、ハープの千葉ちゃんにSOSを出して無理を言って手伝ってもらい、
才谷屋のモーリーにも歌ってもらいました。
あのスペースをシェアしてカラーと占いのサロンにしよう!と声をかけてくれた
占いの五十嵐由家ちゃん(現上条由家さん)も、力を貸してくれて。

広いスペースだったので、お客さまの総数は66名と大成功。
忘れもしない数字です。

そこから、中野督夫、関ヒトシ、コテツ&ヤンシー、、、と、
どんどん音楽仲間の輪が広がり今のfudgeがあります。

7年前に、哲夫さんが突然倒れたのもfudgeのライブを前日に控えて、外を歩いている時でした。
さがみ湘さんもいてくれて、私の車で病院に運びました。
早かったので、とりあえず大事には至らず。
さまざまなことを乗り越えて、以前とは体の調子は全然違うよと言いながらも
体中から溢れる最高の斉藤哲夫の歌を聴かせてくれるようになった今。
至福としか言いようのない今です。

今の哲夫さんの歌に心震わせ
涙する人多数出現。
その訳がわかります。


哲夫さん、皆さんに感謝です。
心からどうもありがとう。












 

 

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