春待ちライブ

  • 2007.02.25 Sunday
  • 21:19
tetsuo1


春を待っているのに、突然の寒波がやってきたその日。
「斉藤哲夫/春待ちライブ」at fudge でした。

飛行機が45分遅れる・旭川空港に回される・最悪の場合は
羽田に戻るかもしれない、と斉藤哲夫氏から連絡が入る。
札幌は、確かに冷え込んでいるけれど
青空が拡がっているというのに・・・?
「絶対、大丈夫よ!ちゃんと飛ぶよ!!」と
自分と飛行機と哲っちゃんを励ますような暗示の言葉を
投げかけて、電話を切る。
あとは、信じて、オープンの準備を進めていくしかない。

オープニングアクトの井村ともかちゃんと、
ハープの千葉ちゃんのリハがちょうど終わる頃、
東京からのご一行様、無事到着。
あはっ、三吉神社への神頼みが効いたのかな。
とりあえず、ちょっと安心。

リハ1リハ2

到着と共に、すかさず始められたリハーサル。
「突然だけどこの曲の時、ハープを入れてもらえます?」と、
千葉ちゃんにオーダーしてみる永井さん。

tetsutetsu/sho


40人という大入り満員の中、
いきなり斉藤哲夫ソロで「もう春です」から始まる。
そうね、春待ちライブだもんね。


今夜の哲夫氏はMCも軽やかなすべりで、
歌声も柔らかく深く伸びやかで、かなり絶好調。
息もぴったりのさがみ湘さんのピアノが入ると
また、メロディに深みも増して、ますますいい感じです。

70年代にリアルタイムで楽しんでいた世代のお客さんが多い中、
若いお客さんもちらほらと来てくれて。


tomoka

小樽からやってきた井村ともかちゃん。
不思議な魅力。美しい歌声と独特の世界観。

nagai2nagai1

哲夫さんの友人で作詞家、アーティストの永井宏さん。
ユニーク、ユーモラスな中に、真髄を突いた
自作のポエトリーリーディングを。
「ミスター・タンブリンマン」「アーリー・モーニング」などは、ギターを弾きながら。
あがりますねぇ・・・とか言いながら、
とっても楽しそうです。


3chiba



その後の千葉智寿のソロは「カミング・ホーム・ベイビー」、
できたばかりのオリジナルなどを。

ゲストも多彩、長時間に及んだ
贅沢で大満足な「斉藤哲雄/春待ちライブ」でした。


来ていただいた方々には、狭い会場で
窮屈な思いをさせてしまったかもしれませんが、
この狭さだからこその、臨場感、一体感も
楽しんでもらえたのでは、ということで、
お許しを・・・・。


uchaige1uchiage2

お客さんも混ざっての打ち上げでは、
必然的に酔いどれギターセッションが始まってしまい。
ディープでコアな夜になりました。



bay-bay

さがみ湘さんが、古レコード屋で見つけてきたという
ドーナツ盤を、話の流れでもらってしまいました。
その中ジャケに哲夫さんがサインをしてくれました・・・。
(NO.5と見えるのは、かつての所持者が書き込んだもの)

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

recommend

Rockin’with Monsieur
Rockin’with Monsieur (JUGEMレビュー »)
ブルーズ・ザ・ブッチャー&ムッシュかまやつ

recommend

NSO
NSO (JUGEMレビュー »)
The Nature Sound Orchestra

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM