『GRAND ENCOUNTER:』

Jim Hall

『GRAND ENCOUNTER:』


春がやって来たような、こんな気持ちの良い午後には
こんな心地よい音楽が似合います。

私が預かっている貴重なレコードのコレクションです。
アナログ盤(レコードという呼び方のほうが好き)を
自宅においておく事ができない方々が
預かっておいてよ、と
持ってきてくれます。

プロのジャズマンからの預かり物もあります。
とても、大事に思っています。


私はジャズには詳しくないけれど、
でも、やっぱりJAZZ、大好きです。

これは、ミルト・ジャクソン抜きのMJQのメンバーと
Jim Hallが一緒にやっていて、
Jim Hallのギターは、やっぱり柔らかくていいです。
で、John Lewis のピアノ・・・、
MJQ好きなわたしとしては、
本当に心地よいです。

こんな晴れた昼下がりには、ぴったり。


non-style bar fudge * 音楽 * 12:11 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

春待ちライブ

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春を待っているのに、突然の寒波がやってきたその日。
「斉藤哲夫/春待ちライブ」at fudge でした。

飛行機が45分遅れる・旭川空港に回される・最悪の場合は
羽田に戻るかもしれない、と斉藤哲夫氏から連絡が入る。
札幌は、確かに冷え込んでいるけれど
青空が拡がっているというのに・・・?
「絶対、大丈夫よ!ちゃんと飛ぶよ!!」と
自分と飛行機と哲っちゃんを励ますような暗示の言葉を
投げかけて、電話を切る。
あとは、信じて、オープンの準備を進めていくしかない。

オープニングアクトの井村ともかちゃんと、
ハープの千葉ちゃんのリハがちょうど終わる頃、
東京からのご一行様、無事到着。
あはっ、三吉神社への神頼みが効いたのかな。
とりあえず、ちょっと安心。

リハ1リハ2

到着と共に、すかさず始められたリハーサル。
「突然だけどこの曲の時、ハープを入れてもらえます?」と、
千葉ちゃんにオーダーしてみる永井さん。

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40人という大入り満員の中、
いきなり斉藤哲夫ソロで「もう春です」から始まる。
そうね、春待ちライブだもんね。


今夜の哲夫氏はMCも軽やかなすべりで、
歌声も柔らかく深く伸びやかで、かなり絶好調。
息もぴったりのさがみ湘さんのピアノが入ると
また、メロディに深みも増して、ますますいい感じです。

70年代にリアルタイムで楽しんでいた世代のお客さんが多い中、
若いお客さんもちらほらと来てくれて。


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小樽からやってきた井村ともかちゃん。
不思議な魅力。美しい歌声と独特の世界観。

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哲夫さんの友人で作詞家、アーティストの永井宏さん。
ユニーク、ユーモラスな中に、真髄を突いた
自作のポエトリーリーディングを。
「ミスター・タンブリンマン」「アーリー・モーニング」などは、ギターを弾きながら。
あがりますねぇ・・・とか言いながら、
とっても楽しそうです。


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その後の千葉智寿のソロは「カミング・ホーム・ベイビー」、
できたばかりのオリジナルなどを。

ゲストも多彩、長時間に及んだ
贅沢で大満足な「斉藤哲雄/春待ちライブ」でした。


来ていただいた方々には、狭い会場で
窮屈な思いをさせてしまったかもしれませんが、
この狭さだからこその、臨場感、一体感も
楽しんでもらえたのでは、ということで、
お許しを・・・・。


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お客さんも混ざっての打ち上げでは、
必然的に酔いどれギターセッションが始まってしまい。
ディープでコアな夜になりました。



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さがみ湘さんが、古レコード屋で見つけてきたという
ドーナツ盤を、話の流れでもらってしまいました。
その中ジャケに哲夫さんがサインをしてくれました・・・。
(NO.5と見えるのは、かつての所持者が書き込んだもの)

non-style bar fudge * fudgeのライブ * 21:19 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

斉藤哲夫/春待ちライブ。2/24(土)です。


今日は、本当に春を思わせるような
柔らかい日差しです。

春を唄う斉藤哲夫さんのライブは、いよいよあさってです。


  
「斉藤哲夫/春待ちライブ」

2/24(土)

斉藤哲夫(g. vo.) さがみ湘(pf.) 千葉智寿(harp.)
永井宏(ポエトリーリーディング)

open 17:30 start 18:30
前売り¥3,500   当日¥4,000


斉藤哲夫
フォークシンガー、ソングライター。
72年に1stアルバム「君は英雄なんかじゃない」でデビュー。
ポップでメロディアスなメロディラインと、
当時の社会情勢を色濃く反映したポリティックな歌詞で話題を呼び、
80年代には糸井重里作詞/鈴木慶一作曲によるシングル
「今の君はピカピカに光って」がスマッシュヒットを記録。
シリアスとポピュラリティが同居した数々の名作を発表している。
昨年暮れには、小田和正の「クリスマスの約束」にゲスト出演し絶賛を浴びる。


今回は
キーボード、ブルースハープを交えたアコースティックサウンドと
作詞家永井宏氏によるポエトリーリーディングという
新しい組み合わせのライブです。

オープニングアクトには、20歳のシンガーソングライター、
井村ともかちゃんも参加です。

fudgeだけで、楽しめます。
この機会をお見逃しなく・・・・。

ぜひ、楽しみに来てね!
non-style bar fudge * fudgeのライブ * 14:50 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Beatles Jazz Night in fudge

ほんの少しの温かさを感じる夜に、
ピアノとベースとテナーサックスのジャズ・トリオが
fudgeのステージに立ってくれました。

やっぱり、田村さんのピアノのタッチ、
私は好きです。
ビル・エヴァンスしか聴かない、というほどの
エヴァンス好き。
でも、ビートルズも、随分と聴きこんでいた時期があったそうです。

Beatles Jazz・・・
「A hard days night」・・・ブルージィに。
「Hey jude」・・・ボソノバチックに。
「Here there and everywhere」・・・バラード調。
「Let it be」・・・ゴスペルっぽく。
「In my life」・・・それなりにジャジィに。
「I will」・・・Jazz waltzで。エヴァンスのwaltz for Debbieと
同じコード進行。

堪能しました。
合間に弾いてくれた「Someday my prince will come」「Beautiful  love」
「Take the A train」「Autumn leaves」も素晴らしかったし、
チック・コリアの「La Fiesta」は、いつ聴いても感動です。

舛田さん、床さん、田村さん。
素敵なステージを、どうもありがとうございました。

また、4月あたりに、やりましょうか・・・とも
云ってくれています。
どうぞ、お楽しみに・・・。



tamura
non-style bar fudge * fudgeのライブ * 10:22 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Beatles Jazz Night

tpiano


ビル・エバンスをこよなく愛す、
札幌在住のジャズ・ピアニスト、田村誠次のジャズナイトが
明日(2/16)、fudgeで開かれます。

少年時代はBeatlesに多大な影響を受け、
その後は、最終的にビル・エバンスのたどり着いたという
田村さん。

半端ではなく、層の厚いピアノの音です。

今回は、素敵なゲストも沢山!
どうぞ、大人なジャズナイトをお楽しみくださいね。



2/16(金)田村誠次 ジャズナイト

田村誠次(p.) 舛田敏英(ts)  床雅夫(b.)

第1部 ビートルズ・ジャズ 
第2部 スタンダードジャズ  ゲスト 能中由美子(ヴォーカル)


open 19:00 start 19:30
チャージ2000円(1ドリンク) すべて当日扱い


fudgeで聴くJAZZ。
素敵です。

どうぞ、気楽に遊びに来てくださいね。

non-style bar fudge * fudgeのライブ * 01:50 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

A bite of the apple

軽く流して聴けるフュージョン系ジャズ。
個人的に大抵の場合、流して聴くことができない音楽が好きなので
かつて流行ったAORやフュージョンは、
私の的を得てはいない。

でも、これはビートルズのカバーだということもあるけれど
音のセンスがいいので、○。




Beatle jazz 1Beatle jazz 2Beatle jazz 3


昨年暮れに出た4枚目はこれ。
「All you need is love」
愛が串刺し・・・・?

Beatle jazz 4


BEATLE JAZZ
「ピアノのデイヴィッド・キコスキー、
ビートルズの研究家でもあるドラマー、
ブライアン・メルヴィンからなるトリオで、
ビートルズ解散30周年、ジョン・レノン没後20周年の
2000年に結成された。」

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non-style bar fudge * 音楽 * 15:14 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

LADY MADONNA

静かな夜です。
あんまり静かなので、
まぶたが重くなっちゃったりしますけれど、
こんな時には、最近手に入れた音源などを
ゆっくり聴いてみるのもいいものです。



LADY MADONNA

LEIKA and the WAITERS 〜LADY MADONNA〜


昨日、さるルートから教えてもらった一枚。
ビートルズナンバーのカバーアルバムなんだけど、
日系アメリカ女性だというREIKAのボーカルと
アコースティックギター、ウッドベースと
ブルースハープのなんとも絶妙にバランスの良い
ハーモニーに、ゆすぶられる。

このハープはかなりブルージィ!
ボーカルもかなりソウルフル!!

This boy,Good day sunshine,Day tripper・・・・。

聴きなれているはずのビートルズナンバーに
胸が熱くなるような懐かしさと
新しさを感じる魅力的な1枚。

かなりお気に入りだわ。

FRIED PRIDE の女性ボーカル、shihoと
似た匂いだけれど、LEIKAの方が
声質がちょっとソフトかなぁ。


non-style bar fudge * 音楽 * 21:12 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

素晴らしかったSEKI HITOSHI meets YANCY

fudgeへの細い階段を三階まで
みんなで機材を運び上げる、という
過酷な労働で始まった
「SEKI HITOSHI meets YANCY」at fudge。

全道11ヶ所を廻って、最終日ということもあり、
関さんもYANCYも、すっかりこなれたユニット・・・感満々。
函館からは、ブルースハープの武部悟さんも
応援に駆けつけてくれて、
ますますあたたかい雰囲気になり。

reha


オープニングアクトのjunkoは北海道在住。
今、一押しのピアノ弾き語りのシンガー。
soulfulな歌と演奏です。

junko

ニューオーリンズスタイルのyancyのエレキピアノは
リズムもメロディもハートもソウルも
あふれるばかりの、素晴らしさ。

それに、関さんのブルージーにぐわんぐわんと
押し寄せてくるようなスライドギター。
この日は、バンジョーやラップスライドを含めて
6本ものギターがうねりました。

yancyseki

そして、そこに
あたたかくまるく、層の厚い音を響かせる
ブルースハープの武部さんが入り。

takebe

yancyのパフォーマンスは炸裂するし!

yancypyancyp2

もうこの頃には、満席の場内は、
息もつかせないような緊迫感と
どよめきと、スィングする体と、拍手喝采で
あふれんばかり。

2sekisoroslide

CDに録音された曲を中心にすすんでいくけれど、
ライブの素晴らしさを
体中に感じているお客さんたちの
息づかいが伝わってきます。

banjo2s

三時間弱にもおよぶ大熱演に
み〜んな、大満足。
本当に素晴らしい演奏、そして音響でした。
心からありがとうございます。

アルバム「SEKI HITOSHI meets YANCY」も
大いに売れていたようですね。


そしてそのままfudgeでは、
遠路から来てくれたファンの方々も、
友人知人もスタッフも交じり合っての
和気あいあいの打ち上げが始まり、
気が付くとカラスも起き出すような
時間になっていたのでした。

4all

みなさん、たくさんのご協力を
ありがとうございました。
遠く本州からもこの日のために
駆けつけてくれた方々。感謝です。

感動しちゃった!
また、会える日を楽しみに・・・・。


non-style bar fudge * fudgeのライブ * 10:15 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark
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